歯列矯正後、歯の形や大きさの問題でラミネートベニアを行ったケース
こんにちは。ラミスタ・アカデミーディレクター、ドリーム歯科医院長のパク・ジョンウクです。
歯列矯正後、ラミネートベニア治療のために来院される方がかなり多くいらっしゃいます。
さまざまなケースがありますが
その中でも、歯の形や大きさの問題でラミネートベニアを行うケースを見ていきましょう。
今回の内容は、以前投稿した記事の続きです。
上記の投稿内容のうち
最初の項目に該当する部分について、続けてご説明します。
矯正治療を行うと
歯の切削量をかなり減らすことができます。
ただしケースによっては、ラミネートベニアの製作に有利な範囲で切削が必要になる場合もあります。
上記のケースでは麻酔が不要で
仮歯も不要な程度にとどめて切削を行います。
ラミネートベニアの製作はハンドメイド方式で行います。
自然で美しいラミネートベニアが完成しました。
不自然でぎこちない印象のラミネートベニアは、たいてい安価に、早く大量に作るための方式で製作されたものです。
矮小歯があったケースで
削らないラミネートベニアによって
歯の大きさと形を改善することは
歯列矯正後に最も多く行われる治療の一つです。
矮小歯のまま矯正治療を受ける方も多いため
このように矯正後の削らないラミネートベニアが、必須の過程になることがあります。
前歯の隣にある歯を側切歯と呼びますが
両側の側切歯2本にラミネートベニア治療が施されています。
こうして見ると、どの歯がラミネートベニアでどの歯が天然歯なのか見分けるのは難しいですよね。
このようにラミネートベニア治療を行うことこそ、審美的なラミネートベニアだと言えます。
両側の側切歯はどちらもラミネートベニアです。
天然歯の特性をよく表現できました。
5月にラミスタ・アカデミーのセミナーとハンズオンが開催されます。
また、5月中旬には私が執筆した韓国初のラミネートベニア専門臨床書籍が出版されます。
2月のシンフン講演の感謝盾がこのように届きました^^
この記事は、カンナム・ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長が診療室で書いた臨床記録で、原文は院長のブログに掲載されたものです。掲載写真は院長が施術した実際の症例です。治療結果は患者様お一人おひとりの状態により異なり、いかなる施術にも個人差や副作用の可能性があります。