削らない・微細な切削 — 麻酔なし
歯を削らないか、顕微鏡下でごく少量だけ整えるため、麻酔なしで進める場合がほとんどです。
流れ · 痛み · 期間
通常2〜3回の通院、1〜2週間で完了します。削らない(ノンプレップ)・微細な切削であれば、麻酔なしで進める場合がほとんどです。初回カウンセリングから完成後1週間まで — 実際の順序どおりにご案内します。
PORCELAIN VENEER Timeline
初回の来院で診断とデザインを終えると、院内技工室で多層ビルドアップのセラミックを数日かけて製作します。その後、試適・接着の来院、必要に応じてチェックアップまで — 通常2〜3回の通院、1〜2週間以内に完了する場合が多いです。1日で終わらない理由はただひとつ、層を重ねる製作時間こそが自然な仕上がりを生むからです。
Visit by Visit
お口の状態によって回数がまとまったり増えたりすることがあります。以下は最も一般的な流れです。
1回目 — カウンセリング・精密診断・デザイン(約1時間)
お悩みを伺い、歯の状態を検診したうえで、Park’s AESデジタル診断で歯の比率を分析します。削らずに治療できるか、必要な本数、費用をその場でご案内します。ラミネートより矯正やクラウンが適した状態であれば、率直にそうお伝えします。
(必要な場合)形成・仮歯
最小限の切削が必要な場合は、軽い麻酔の後、計算された最小量だけを整え、仮歯を装着します。削らない・微細な切削の判定であれば、この段階自体がないか、仮歯なしで進みます。
製作期間 — 院内技工室で数日
4〜5種類のセラミックを一層ずつ手作業で重ね、透明感をつくります。診断した本人が色を直接設計する、ドリーム歯科の核心工程です。
2回目 — 試適・接着(約1〜2時間)
完成したシェルを接着前に歯の上に載せて(try-in)、色と形を一緒に確認します。ご納得いただけたら接着に進み、接着後は咬み合わせを精密に調整します。
3回目 — チェックアップ
接着状態と咬み合わせ、歯茎の反応を確認し、お手入れのコツをご案内します。その後は6か月〜1年周期の定期検診につながります。
Does It Hurt
ラミネートがインプラントやクラウンより負担が少ないといわれるのは、扱う範囲が浅いからです。それでも、正直にご案内します。
歯を削らないか、顕微鏡下でごく少量だけ整えるため、麻酔なしで進める場合がほとんどです。
形の変化が大きいデザインは、軽い麻酔をしてから進めます。多くの患者さまが覚えている痛みは、麻酔注射のチクッとする感覚くらいです。
接着後の数日間、冷たいものがしみることがあります。ほとんどは数日で落ち着き、続く場合は検診で原因を確認します。
進める前に段階ごとに事前にご説明し、手を挙げればいつでも止まります。怖がりの方ほど、まず削らずに治療できるかの確認をおすすめします。
By Tier
どの段階で進めるかによって通院の体験が変わります。段階の判定は診断でデータをもとに決めます。
| 区分 | 削らない | 微細な切削 | 最小限の切削 |
|---|---|---|---|
| 麻酔 | 不要 | 不要 | 軽い麻酔 |
| 仮歯 | 不要 | 不要 | 必要 |
| 通院回数 | 通常2回 | 通常2回 | 通常2〜3回 |
| 施術中の痛み | ほとんどなし | ほとんどなし | 麻酔でコントロール |
Anxious Moments
実際に怖くなるポイントは決まっています。どんな瞬間で、実際はどうなのか、先にお伝えします。
最小限の切削の場合のみ必要で、表面麻酔を先に行い、注射のチクッとする痛み自体を減らします。削らない・微細な切削では、この瞬間自体がありません。
音や振動への緊張のほうが、実際の痛みより大きい場合が多いです。整える量がごくわずかなので所要時間は短く、つらければいつでも手を挙げて休めます。
嘔吐反射が強い方は、事前にお知らせください。姿勢の調整や硬化の速い材料の使用など、負担を減らす方法があります。
接着は精密作業のため、1本ずつ落ち着いて進めます。痛みのある段階ではないので、楽な姿勢で休む時間だと思っていただければ大丈夫です。
Before You Start
必須ではありませんが、準備があるとカウンセリングがぐっと具体的になり、結果の満足度も高まります。
First Week
接着した当日から日常生活が可能です。ただし最初の1週間は、以下だけ覚えておいてください。
当日
麻酔をした場合は、切れてからお食事してください。粘着質のもの(キャラメルなど)と非常に硬いものは、最初の数日は避けるのが安全です。
2〜3日目
冷たいものに一時的にしみることがあります — 正常な反応で、ほとんどはすぐに落ち着きます。
1週間
発音や唇の感覚が新しい形に慣れていく期間です。違和感は通常、数日以内になくなります。
その後
歯みがき・フロスは普段どおり、着色しやすい飲み物の後は水をひと口。詳しいケアのルーティンは寿命・管理のページでご案内しています。
FAQ
単一のセラミックを当日削り出して接着するワンデー方式もありますが、ドリーム歯科は4〜5種類のセラミックを数日かけて重ねる多層ビルドアップ方式を貫いています。透明感と色の調和の違いは、その時間から生まれるからです。
仮歯は最小限の切削の場合にのみ必要で、通常はセラミック製作期間である数日〜1週間ほどの使用です。削らない・微細な切削の場合は、仮歯なしで普段どおりお過ごしいただけます。
段階ごとに事前にご説明しながら進め、つらいときはいつでも手を挙げて止められます。必要であれば麻酔を追加します。我慢する施術ではなく、コントロールする施術です。
製作本数が増えても通院回数は大きく変わりません。6〜8本でも通常2〜3回の通院で完了する場合が多く、1回あたりの施術時間が少し長くなる程度です。
はい、接着剤は接着直後にほとんどの強度に達します。麻酔をした場合は切れてから、最初の数日は粘着質のものや非常に硬いものだけ避けていただければ大丈夫です。
日程が決まっていれば、事前にお知らせください。診断と形成を1回にまとめ、製作スケジュールを調整して、通院回数を最小限にする計画を一緒に立てられます。海外からの患者さまはWhatsAppでのご相談も可能です。
前歯の形が変わると、最初の数日は「サ行」などの発音が少し慣れないことがありますが、舌は新しい形にすぐ順応します。試適の段階で発音テストを一緒に行ってから接着に進むため、発音の問題が続くことはまれです。
接着前の試適の段階までは、色や形の修正、計画の調整が可能です。だからこそドリーム歯科は、試適で十分にご確認・ご同意いただいてからのみ接着に進みます — 急がないことが原則です。
診断とデザインが同じ日に終われば、(必要な場合の)形成まで初日に進むこともあります。ただし色・形の設計は急がないのが原則のため、検討が必要なケースはデザインをご確認のうえ、次の来院時に進めることをおすすめします。
接着直後の数日間、冷たいものに一時的にしみることがありますが、ほとんどは1〜2週間以内に落ち着きます。削らない・微細な切削では、しみること自体がまれです。しみが長引いたり強くなったりする場合は咬み合わせの調整が必要なこともあるため、ご来院のうえご確認ください。
診断・カウンセリングは、通常ご希望の週にご予約いただけます。結婚式など目標日がある場合は、製作期間と余裕をみた検診まで計算し、4〜6週間前の初回カウンセリングをおすすめします。お電話(+82-2-3448-0028)またはKakaoTalkでご予約いただけます。
シェード設計と経過比較のための臨床記録です。色や透明感は、記憶ではなく記録で再現してこそ正確だからです。撮影記録は診療目的のみで管理し、ホームページへの掲載は別途同意をいただいた場合に限ります。
診断・デザインの来院は検査項目により1時間前後、試適・接着の来院は本数によって変わりますが、余裕をもった枠で進めます。正確な所要時間はご予約時にあわせてご案内します。
ラミネートは、削らない・微細な切削であれば麻酔なしで、最小限の切削でも軽い局所麻酔で十分な治療のため、鎮静まで必要になることはまれです。歯科への恐怖心が強い場合はカウンセリングでお知らせください — 段階を分けてゆっくり進める方法から一緒に探します。
本ページは診療のご案内のための一般的な情報です。診断や治療方法、治療期間は患者様お一人おひとりのお口の状態によって異なる場合があり、正確な内容はご来院・検査の上でご案内いたします。
ご自身の歯なら何回、どの段階で進むのか — 診断でご確認ください。