負担の少ない治療過程
別途の麻酔なしで行うケースが多く、治療への負担が比較的少なめです。
歯茎の整形・歯茎ホワイトニング
歯茎が長く見えるガミースマイルや、でこぼこした歯茎のラインもなめらかに整えることができます。歯茎が目立つ場合や左右で異なる場合、歯が小さく見える場合にも、隠れた歯を見せてラインを整え、自然な口元をつくっていきます。
ESTHETIC CARE Gingivoplasty
歯茎が目立つ場合や左右非対称の場合、歯茎が歯を多く覆って歯が小さく見える場合に、隠れた歯を見せて歯茎のラインをなめらかに整える審美治療です。
Indications
笑ったときに歯茎が広く見えるガミースマイル(Gummy Smile)は、歯肉炎・歯周炎が起こりやすいため、長期間放置せず治療されることをおすすめします。
Method
過度に覆いかぶさったり膨らんだりした歯茎を整える際は、歯がしみないよう、歯根との間隔調整や補完的な処置を併せて行うことが大切です。
| 区分 | ラミネートベニア併用 | レーザー単独 |
|---|---|---|
| 適した状態 | 歯と歯根の境界面が狭く、歯が小さく見える場合 | 境界面が十分で歯の大きさが適当な場合 |
| 施術方法 | ラミネートベニアを併せて施術し、歯根を包み込む形に修復 | 過度に覆っている歯茎をレーザーで取り除き、ラインを整える |
| 期待できるポイント | しみる症状の負担を抑えながら整ったライン | 左右対称・ゆるやかな山型など自然なラインを比較的短期間で |
歯茎の整形は歯と接する面を調整する治療のため、歯がしみないよう必要に応じて歯の形態修正と併せて行うことをおすすめします。
Gum Bleaching
先天的・後天的な色素沈着や喫煙によるニコチンの着色で歯茎が黒ずんで見える場合に、レーザーや専用薬剤で沈着したメラニン色素を取り除く治療です。色素で暗くなった歯茎も、明るく健康的なピンク色への改善が期待できます。
Laser Bleaching
レーザーを用いることで、治療過程と回復の負担をともに抑えることができます。
別途の麻酔なしで行うケースが多く、治療への負担が比較的少なめです。
治療は通常20〜30分以内に終わります。
施術後の腫れや出血が少なめの傾向があり、日常への復帰がスムーズです。
回復が比較的早い傾向があり、結果を早い時期に確認できます。
美しい口元は、歯の形や形態だけでなく、歯茎の形と色からも大きな影響を受けます。
Why Gummy
歯茎が多く見える理由はひとつではありません。どこに原因があるかによって、歯茎の整形が適する場合と、別のアプローチが必要な場合に分かれます。
歯が十分に生えきらず歯茎に覆われて短く見えるタイプ — 歯茎の整形の最も代表的な適応で、隠れた歯を見せることでバランスが整います。
炎症や薬の影響で歯茎そのものが膨らんだタイプです。原因の管理と併せてラインを整えることで、再発を抑えることが期待できます。
歯茎と歯は正常なのに、笑うと唇が大きく持ち上がるタイプであれば、歯茎の整形の対象ではない場合があります。診断で見極めて正直にご案内します。
上顎そのものが長い骨格的な原因であれば、歯茎の整形だけでは改善の幅が限られます。期待できる範囲を事前にお伝えします。
Process
ラミネートベニアと併せて計画する場合は、まず歯茎のラインを整え、安定したラインに合わせてシェルを設計します。
歯茎の状態診断
歯茎ラインの非対称・露出量と炎症の有無を確認します。炎症がある場合は、歯周管理を先に行います。
ラインの設計
歯の比率とスマイルラインに合わせて、整えるラインを計画します。ラミネートベニア併用の場合は、最終的なシェルの形態と併せて設計します。
施術
計画したラインに沿って歯茎の形を整えます。必要に応じて歯の形態修正も併せて行い、しみる症状を予防します。
回復・確認
回復の経過を確認し、ラミネートベニアを併用する場合は歯茎が安定してから次の段階へ進みます。
FAQ
施術部位に麻酔をしてから行うため、施術中の痛みの負担は少なめです。施術後数日間は軽いうずきやしみる感じが出ることがありますが、ほとんどの場合まもなく落ち着きます。ケアのポイントも併せてご案内します。
歯茎のラインだけを浅く整えた場合は一部戻ってくることがあるため、必要な変化量に応じて骨のラインまで整えるかどうかを計画段階で判断します。再発の可能性と維持の見通しは、診断の際に事前にご案内します。
まず歯茎のラインを整えて安定させ、そのラインに合わせてラミネートベニアを設計・接着する順序が一般的です。歯茎と歯の形をひとつの設計の中で扱うことで、口元全体のバランスが良くなります。
日常生活はほとんどの場合、当日から可能です。歯茎の表面が治るまでは通常1〜2週間かかり、その間は刺激の強い食べ物や強いブラッシングを避けることをおすすめします。
歯茎の整形が歯茎の形(ライン)を整える治療であるのに対し、歯茎ホワイトニングは着色で暗くなった歯茎の色をレーザーで改善する治療です。お悩みがラインなのか色なのかによって、別々に、あるいは併せて計画します。
除去されたメラニン色素はすぐには戻りませんが、喫煙を続けるとニコチンの着色が再び進むことがあります。持続期間は生活習慣によって異なり、再着色した場合は再治療が可能です。
炎症のある歯茎は腫れているため、ラインを正確に設計できず回復も遅くなります。スケーリングや歯周治療で炎症を落ち着かせてから、安定した歯茎でラインを計画するのが正しい順序です。
原因によって異なります。歯茎が歯を覆っているタイプは歯茎の整形ではっきりした改善が期待できますが、唇の動きや骨格が原因の場合は改善の幅が限られることがあります。診断で原因を見極め、現実的な期待範囲をご案内します。
当日から可能ですが、施術部位が治る1〜2週間は、辛いものや熱いもの、飲酒・喫煙を避けることをおすすめします。特に喫煙は歯茎の回復を遅らせる代表的な要因のため、回復期は控えるのが望ましいです。
歯茎の整形は歯1本あたり12万ウォン(KRW 120,000)、歯茎ホワイトニングも歯1本あたり12万ウォンと告知されています(2026年基準)。ラミネートベニアと併用する場合は範囲によって計画が変わることがあるため、確定費用は診断後にご案内します。
歯茎が下がった分だけ歯の根元が露出するとしみることがあるため、境界面の状態に応じて歯の形態修正やラミネートベニアを併用し、露出面を保護する設計を併せて行います。しみる症状の予防を計画段階で扱うのがドリーム歯科の原則です。
前歯は左右対称に、歯茎の先端はゆるやかな山型の曲線を描くラインが自然です。歯の比率・スマイルラインと併せて設計してこそ違和感がなく、ラミネートベニアを併用すれば歯と歯茎のラインをひとつの設計で仕上げることができます。
本ページは診療のご案内のための一般的な情報です。診断や治療方法、治療期間は患者様お一人おひとりのお口の状態によって異なる場合があり、正確な内容はご来院・検査の上でご案内いたします。
ガミースマイルから歯茎の着色まで、検診の上で適した方法をご案内します。受付は平日17:30、土曜12:30まで。