矯正後に前歯がまた乱れたら?|前歯のラミネートベニアで取り戻したバランスの整った笑顔
矯正後に保定装置をきちんと装着せず、前歯が乱れていませんか?
特に咬合面が傾くと、笑顔がぎこちなく、印象のバランスも崩れてしまいます。
ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長は、前歯のラミネートベニアで自然で調和のとれた笑顔のラインを取り戻しました。
矯正を終えたものの、時間が経つにつれ
前歯がまた乱れてしまうことがあります。
保定装置を継続して装着しないと
歯は少しずつ元の位置に戻ろうとする性質があるためです。
今回の患者様も矯正を終えていましたが
保定装置をきちんと装着していなかったため、前歯が傾いた状態でご来院されました。
特に咬合面が片側に傾いていたため、笑顔の際に左右差が目立っていたケースです。
💡 精密診断が重要な理由
このような場合、単に「歯をきれいに付け足す」だけでは解決しません。
歯の配列、傾き、咬合ラインの左右差をすべて考慮する必要があります。
そこでドリーム歯科では、精密なワックスアップを通じて
咬合面の傾きを整え、自然な笑顔のラインを設計しました。
治療の過程
写真1
矯正後に保定装置をきちんと装着せず
前歯がまた乱れてしまった様子です。
写真2
全体的に見ると咬合ラインが片側に傾いており
笑顔の際に顔のバランスがぎこちなく見えます。
写真3~4
ワックスアップによる精密診断の過程です。
傾いた咬合面を整えるために
歯の長さ・比率・角度を細かく調整しました。
写真5~8
ラミネートベニア治療後の様子です。
傾いていた咬合面が整い
歯の配列も滑らかに整いました。
透明感が生きて、印象がぐっと明るく自然になりました。
写真9~10
ラミネートベニアの前後の笑顔の写真です。
左右差がなくなり、笑顔がより安定した印象に変わりました。
結果
患者様も「もう一度矯正をしようか悩んでいましたが、
ラミネートベニアでこれほど自然になるとは思わなかった」とおっしゃっていました。
咬合ラインが整ったことで顔全体のバランスも合い
笑顔がより柔らかく、自信に満ちたものに変わりました。
Q&A
Q. 矯正後にラミネートベニアをしても大丈夫ですか?
可能です。歯が安定した状態であれば
咬合と配列を考慮して自然に復元できます。
Q. 咬合面の傾きもラミネートベニアで治せますか?
傾きの程度が大きくなければ可能です。
ただし、精密な診断と設計が必ず必要です。
Q. ラミネートベニアは長持ちしますか?
正確な接着とお手入れが伴えば
10年以上、十分に維持できます。
この記事は、カンナム・ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長が診療室で書いた臨床記録で、原文は院長のブログに掲載されたものです。掲載写真は院長が施術した実際の症例です。治療結果は患者様お一人おひとりの状態により異なり、いかなる施術にも個人差や副作用の可能性があります。