ラミネートに定評のある歯科医院 — 大きい歯を小さく見せるラミネート、比率が重要!
こんにちは。ラミネートに定評のあるドリーム歯科院長のパク・ジョンウクです。
ラミネート治療の中でもっとも難しい治療が、
「歯が大きすぎます」
という悩みから始まる治療です。
小さい歯を大きく見せることは、まだ比較的容易な方です。
大きい歯を小さく見せることは、
ラミネートの原理を考えると、非常に難しいのです。
やむを得ず歯の削除量が多くなり、
削除量が多くなれば、それだけ副作用の心配も出てきます。
大きい歯を小さく見せる方法には、いくつかの種類があります。
1) 比率の調整 — 歯間の比率、歯の縦横比
2) 立体感を強調する
3) 歯の表面の質感を小さく見える印象に仕上げる
4) 歯先の透明感
5) 多様な色の組み合わせ
このように考えることができます。
この中でも、比率の調整がもっとも重要です。
本当にかなり歯が大きい患者さんでした。
長くて大きく、さらに傾いてもいました。
矯正では、歯が大きいこと自体は解決できません。
まずは比率を確認する必要があります。
左の写真は歯の縦横比です。
縦の長さを100とすると、横の長さが71であるという意味です。
韓国人の平均が75〜85の間であることを考えると、
長さが長すぎることが分かります。
右の写真は歯間の比率です。
前歯の幅を100とすると、すぐ隣の歯 —側切歯— の幅が69ほどに見えるという意味です。
通常は75〜80程度に見えることを考えると、
前歯が大きすぎるか、あるいは側切歯が小さすぎるということです。
この比率を調整しながら、歯が小さく見えるように治療を進めていきます。
このように大きさに変化を与えるラミネート治療において、精密な診断は
何よりも重要です。
診断プロセスについては、上のリンクをご参照ください。
こうした診断過程を経て、ワックスアップを行います。
この過程で、歯の削除量から最終的な仕上がりまで、すべてが
精密に計算されます。
このように比率を調整すると同時に、
ほかの複数の方法も並行して使用することになります。
治療結果をご覧いただきながらご説明します。
一目見ても、歯が明らかに小さくなっているのが分かります。
歯ははるかに美しくなり、
明るく透明感のある印象になり、
より若々しく見えるようになりました。
歯の立体感を十分に生かしながら、
視覚的にも歯が小さく見えるようにしました。
歯の根元の方をご覧いただくと、
意図的に黄色みを加えているのが分かります。
こうすることで、歯の長さが短く見えるようにできます。
ラミネートに定評のある歯科医院では、歯先にも透明感を持たせることで、
歯が短く、そして若々しく見えるようにしました。
様々な角度から見ても、
歯がかなり美しくなったことが分かります。
根元側にわずかな模様を入れたことも、
歯を小さく見せる助けになります。
比率の面でも、明らかに変化したことが分かります。
ラミネート治療後、より平均的な比率に近づいたことで、
視覚的に歯が小さく見えるようになりました。
前歯の縦横比が71から77へと改善したことで、
過度に長く見えることがなくなりました。
歯間の比率も69から、平均に近い74になったことで、
前歯と側切歯の間に、ちょうど良い大きさの差が見られるようになりました。
このように比率が良くなると、
歯が小さく見えるようになります。
ラミネート治療の前後の写真を一緒に見ると、はっきりと分かります。
過度に大きかった歯が、
今ではとても美しい比率になったことを感じられます。
一目見ても、はっきりと良くなったことが分かります。
ラミネートによる歯の大きさの調整には、
多様で豊富な経験が不可欠です。
ラミネートに定評のある歯科医院で長年ラミネート治療を行ってきた経験だけが、答えを見つけることができるのです。
Since 2006, ドリーム歯科
この記事は、カンナム・ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長が診療室で書いた臨床記録で、原文は院長のブログに掲載されたものです。掲載写真は院長が施術した実際の症例です。治療結果は患者様お一人おひとりの状態により異なり、いかなる施術にも個人差や副作用の可能性があります。