ラミネート治療 出っ張って大きな歯を治療した症例
こんにちは。ドリーム歯科院長のパク・ジョンウクです。
歯の大きさを変えることは、
かなり大変な過程です。
特に大きな歯を小さくすることは、
非常に難しい挑戦です。
歯の大きさは、実際のその歯自体のサイズよりも、
周りの歯との比率のほうが重要です。
ある歯を見て、
「あの歯は幅が8mmで、縦は10mmだな」
というふうに認識することはできません。
その周りの歯との大きさの比率を見て、
相対的に歯が大きい、あるいは小さいと感じるのです。
顔の大きさ、笑ったり話したりするときに見える歯の量、
歯の長さなどが、歯の大きさを認識する際に影響を与えます。
歯並びが良くなく、
歯の大きさがそれぞれ異なっています。
小さい歯と大きい歯が混ざっている上に、
傾いている歯もあり、咬み合わせも良くありません。
出っ張った歯や欠けた歯まで混ざっている上、
前歯の隣にある側切歯と呼ばれる歯は、
矮小歯で、正常な歯の大きさよりもはるかに小さくなっています。
このような状態では、矯正をしてもあまり意味がありません。
矯正で歯並びを整えても、
歯の大きさを変えることはできません。
このように大きさがさまざまな場合、
大きさに変化を与えるためのラミネートは、
本当に徹底した準備の過程が必要です。
綿密に診断したうえで、
どのようにラミネート治療を行うかを決定します。
精密な診断過程については、下記のリンクをご参照ください。
比率をどのように変化させるかについて、
さまざまな試みを行うことになりますが、
どの歯のどの部位をどのように切削するかについても、
あらかじめ計画を立てた状態でラミネート治療を進めます。
ラミネート治療が完了しました。
小さい歯も大きい歯も、すべて正常な大きさになっていることがわかります。
歯は整い、
歯の色と形は格段に良くなりました。
歯同士の比率も良くなり、
歯が大きく見えたり小さく見えたりすることもなくなりました。
歯の形は、非常に自然にラミネート治療が施されていることがわかります。
歯の先端の透明感は、若々しい歯の象徴です。
天然歯のような立体感も、うまく表現されていることがわかります。
歯の表面の質感も、忠実に表現されています。
歯茎もよく馴染んでいて、
何の問題もありません。
上質なラミネートは、一日で作れるものではありません。
Since 2006, ドリーム歯科
この記事は、カンナム・ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長が診療室で書いた臨床記録で、原文は院長のブログに掲載されたものです。掲載写真は院長が施術した実際の症例です。治療結果は患者様お一人おひとりの状態により異なり、いかなる施術にも個人差や副作用の可能性があります。