削らないラミネート、こんな方法も可能です!
こんにちは。歯科医師にラミネートを教育するラミスタ・アカデミーのディレクター、ドリーム歯科院長のパク・ジョンウクです。
ラミネート治療において多くの方が最も恐れているのは「歯を削らなければならない」という点です。
しかし最近では、歯の切削を最小限にとどめたり、まったく削らずに済む「削らないラミネート」が可能になり、
天然歯の大切な構造を保存しながらも、美しい審美効果を得られるようになりました。
削らないラミネートは歯を削らずに貼り付ける方式であるため、
施術後も歯本来の透明感と質感がよく生かされ、
はるかに自然で快適な印象を与えるのが大きなメリットです。
特に、歯全体を覆うのではなく必要な部分にだけラミネートを適用する「削らない部分ラミネート」は
さらに難易度の高い術式といえます。
歯の一部の形態を精密に補い、隣接する歯との境界を自然につなげる必要があるため、
熟練した臨床経験と審美的感覚が求められます。
部分ラミネートは、微細な不均衡や破折、局所的な色調の問題を改善するのに効果的で、
歯全体に手を加えずとも自然な調和を引き出すことができます。
当院は、患者様の歯をできる限り大切にし、保存するという理念のもと、
削らないラミネートと削らない部分ラミネートを通じて、本来の歯のような自然さと快適さを実現したいと考えています。
単に「貼り付ける」という概念を超え、歯の生理的特性と一人ひとりの顔の調和を考慮した精密なアプローチで、
患者様が日常の中でより自信のある笑顔を見せられるようお手伝いいたします。
歯と歯の間に隙間があり、歯の大きさも均一ではありません。
このような場合、一般的には歯をある程度削りながらラミネートを行うことになります。
歯の切削は必要であればやむを得ませんが、
できることなら行わない方が良いでしょう。
削らないラミネートとして部分的に貼り付ける「部分削らないラミネート」を行えば、
より効果的でありながら、天然歯をよく生かした結果を得ることができます。
削らない部分ラミネートはこのように製作されます。
歯の一部分だけを覆う方式で製作されます。
2本の歯は部分ラミネートで、3本の歯は全体を覆う削らないラミネートで治療を進めます。
この治療過程を動画でご紹介いたします。
過程を簡単にご紹介しました。
このような過程には豊富な臨床経験が求められます。
20年間ラミネート治療を行ってきた中で、
韓国初のラミネート専門教科書を執筆した経験をもとに、
このような削らないラミネート治療を成功裏に進めています。
ラミネートをセットした後の様子です。
歯はまったく削らずに、
歯のバランスと美しさを生かす削らない部分ラミネートでした。
Q. 削らないラミネートとは何ですか?
削らないラミネートは、その名の通り歯を削らずに貼り付ける方式のラミネートです。歯の切削がないため天然歯の透明感と質感がそのまま生かされ、はるかに自然で快適な結果を得ることができます。施術後も本来の歯のような感覚を維持できるという点で、多くの方に好まれています。
Q. 部分ラミネートとはどのような治療ですか?
部分ラミネートは、歯全体ではなく必要な部分にだけラミネートを適用する難易度の高い治療です。小さな破折、色調の不均衡、形の一部の問題を精密に補いながら、周囲の歯と自然につなげる必要があるため、高い熟練度と審美的感覚が求められます。
Q. 二つの治療に共通するメリットは何ですか?
削らないラミネートと部分ラミネートは、いずれも歯をできる限り保存するという理念に基づいています。単に白く見せるために覆うのではなく、歯本来の生理的特性と顔の調和を考慮して精密にデザインされるため、自然な笑顔を得ることができます。
当院は、患者様の歯を大切に守りながらも美しく自然な変化をお届けするため、常にきめ細かく診断し、施術を行っています。
この記事は、カンナム・ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長が診療室で書いた臨床記録で、原文は院長のブログに掲載されたものです。掲載写真は院長が施術した実際の症例です。治療結果は患者様お一人おひとりの状態により異なり、いかなる施術にも個人差や副作用の可能性があります。