江南ラミネートベニア再治療、歯茎と歯の健康まで考えて!
こんにちは。歯科医師にラミネートベニアの教育を行うラミスタ・アカデミーディレクター、ドリーム歯科院長のパク・ジョンウクです。
ラミネートベニア治療は美しい笑顔をつくる効果的な方法ですが、
時間が経つにつれ、さまざまな理由で再治療が必要になる場合があります。
特に来院される患者様の中には、歯茎のトラブルや歯のずれによって不便を感じているケースが多く見られます。
ラミネートが歯と歯茎の境目に正確に適合していないと、歯茎が腫れたり炎症が起きたりし、
時間の経過とともに歯茎のラインが不揃いになる問題が生じることがあります。
また、ラミネートを装着した当時は整っていたものの、
その後、咬み合わせの変化やわずかな歯の移動によって歯並びが不自然になり、
人工的な印象が強くなる事例もあります。
当院では、単にラミネートを付け直すだけにとどまらず、
歯茎の健康状態や歯並びまで総合的に診断し、自然な仕上がりの再治療を行っています。
必要であれば歯茎の整形や矯正的なアプローチも併せて検討し、歯茎のラインを調和よく回復させながら、歯のわずかなずれまで丁寧に補います。
これにより、ラミネートが本来の歯のように自然になじむようにしています。
何より大切なのは、再治療を通じて患者様が日常で気兼ねなく笑い、不便なく生活できる変化を実感していただくことです。
初めて来院された際の不安げな表情が、治療後には明るい笑顔に変わる瞬間こそ、私たちが最も大切にしている時間です。
ラミネートの再治療は、単に見た目を整えるだけのものではなく、
患者様の暮らしの中で健康と自信を取り戻すための過程だからです。
以前に治療を受けた、オールセラミッククラウンに近いラミネートです。
患者様はラミネート治療を受けたと思っていらっしゃいましたが、
あえて分類するならオールセラミッククラウンに近く、歯を非常に多く削った状態でした。
ラミネートの再治療のために来院された患者様です。
さまざまな問題を抱えていらっしゃいました。
まず、歯茎に持続的な炎症がありました。歯を削りすぎたことによる副作用です。
歯茎の高さの差も大きく、歯が移動したことでそうなったと考えられますが、
最初の治療がきちんと行われていれば、ここまでひどくはならなかったはずです。
歯が短いからといって無理に歯茎の整形を行うと、時間の経過とともにさまざまな問題が生じます。
歯の色も形も、かなり不自然です。
まず分析を行う必要があります。
歯の大きさと比率を測定する必要があります。
最近は、こうした基本的な分析さえ行わずにラミネート治療をしているケースを多く見かけます。
いくら急いで、たくさんの患者を早く治療したいとしても、
基本は守らなければなりません。
特にラミネートの再治療では、この過程が非常に重要です。
ワックスアップによる精密診断を通じて、どのように治療するかをあらかじめ計画してから治療を進める必要があります。
非常に重要な部分です。
既存のラミネートをすべて除去し、仮歯を製作しました。
このように歯茎に炎症があり、歯茎の高さが異なる場合には、仮歯が非常に重要です。
仮歯を使用して2〜3週間ほど経過すると、下の写真のように歯茎の形が徐々に左右対称に整っていきます。
すべてのケースがこうなるとは限りませんが、
歯茎が安定するのを待つことは非常に重要です。
歯茎の形の変化を確認できます。
この状態から、いよいよラミネートの再製作に入ります。
ラミネートの製作が完了しました。
最初は歯茎が慣れるまでの期間が必要です。
わずかな炎症が見られます。
最初の治療で歯を削りすぎていたため、
歯茎が完全に回復するには限界があります。
数ヶ月が経過し、歯茎の炎症が徐々になくなっていくのが分かります。
1年ほど経過後にチェックすると、
ラミネート再治療後、歯茎の炎症がほとんどなくなっているのが分かります。
このように、最初の治療が非常に重要です。
広告を過剰に打ち、すぐにできると謳ったり、きちんとした診断を行わなかったりする医院は避けてください。
本当に美しく自然な仕上がりでラミネートの再治療が完了しました。
治療前後を見比べると、
歯茎の健康状態が良くなり、歯茎の形が改善されるとともに、
歯の形も良くなっているのが分かります。
この記事は、カンナム・ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長が診療室で書いた臨床記録で、原文は院長のブログに掲載されたものです。掲載写真は院長が施術した実際の症例です。治療結果は患者様お一人おひとりの状態により異なり、いかなる施術にも個人差や副作用の可能性があります。