コラム 削らないラミネート

歯科医師も気になる削らないラミネートベニア

文 · パク・ジョンウク院長(歯科保存科の専門医) 公開

こんにちは。ラミスタ・アカデミーディレクター、カンナム・ドリーム歯科院長のパク・ジョンウクです。

歯科医師を対象に毎月開催しているラミネートベニア講義で、

多くの歯科医師が質問する内容の一つが削らないラミネートベニアです。

計8時間の講義と4時間のハンズオンを通じて、

ラミネートベニア治療の診断から治療過程まで、すべてを提示しています。

その中で削らないラミネートベニアの講義が1時間ほどありますが、

ラミネートベニア治療の基本的な内容をすべて習得すれば、

削らないラミネートベニアが可能なケースはどのようなものか、

一般的なラミネートベニア治療と異なる過程は何かについてだけ

説明すれば、かなり早く理解できるようになります。

今回の投稿では、さまざまな削らないラミネートベニアの症例を見ていきます。

歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真1

削らないラミネートベニアで重要なのは、3つの条件を満たしているかどうかです。

1.歯が小さいこと

2.歯並びが良いこと

3.突出していないこと

この3つの条件が満たされれば、

削らないラミネートベニアが可能になる可能性が高まります。

歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真2

削らないラミネートベニアを行うと、現在の歯より必ず大きくなります。

そのため、歯が小さいほど良い結果につながります。

歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真3

歯と歯の間に隙間があることは、

削らないラミネートベニア治療に役立ちます。

歯が小さく、歯並びも良い上に、歯と歯の間に隙間があるケースは、

削らないラミネートベニアに向いています。

歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真4
歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真5
歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真6

削らないラミネートベニアであっても、自然さが基本です。

ラミネートベニア治療後、誰が見ても前歯が自然な歯ではないと分かるような、

人工的で不自然なラミネートベニアは、良い治療とはいえません。

歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真7

逆流性食道炎などで歯の損傷が激しい場合です。

歯がすでに大きく損傷しているため、これ以上削るのは望ましくありません。

このような場合、削らないラミネートベニアを行うことで、

歯を補強しながら、審美的にも改善することができます。

歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真8
歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真9
歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真10

ラミネートベニア治療後、自然な仕上がりが確認できます。

歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真11

矮小歯の場合も、削らないラミネートベニアが可能です。

歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真12
歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真13
歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真14

このように削らないラミネートベニアが可能なケースを見てきました。

ラミスタ・アカデミーの

ラミネートベニアベーシックコースとハンズオンコースを通じて、

歯科医師が自信を持ってラミネートベニア治療を行えるようサポートしています。

歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真15
歯科医師も気になる削らないラミネートベニア — 写真16

この記事は、カンナム・ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長が診療室で書いた臨床記録で、原文は院長のブログに掲載されたものです。掲載写真は院長が施術した実際の症例です。治療結果は患者様お一人おひとりの状態により異なり、いかなる施術にも個人差や副作用の可能性があります。

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