芸能人ラミネートベニア 不自然にならないように進める
こんにちは。カンナム・ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長です。
ラミネートベニアは、審美を目的とした治療です。
外見の美しさのために、
歯の形を変える、歯の審美治療の一種です。
こうした歯の審美治療は、
歯の形や色に深刻な問題があって、
必ず行うべき場合もあれば、
現在機能的には問題がないものの、
審美的な目的だけで治療を行う場合もあります。
言い換えれば、より美しくするという目的で治療を行うということです。
多くの方が、こうした美容目的のラミネートベニアを、
芸能人がよく受けているイメージから、
芸能人ラミネートベニアという表現をよく使われます。
芸能人がラミネートベニア治療を多く受けているのは事実です。
もちろん、すべての芸能人が受けているわけではありません。
問題は、画面に映る一部の芸能人が、
やや過度にラミネートベニアをしてしまい、
あまりにも分かりやすく人工的に見えるケースがあることです。
実際に見ると、こんな印象です。
これが美しい歯といえるでしょうか。
ただ白いだけで、不自然で人工的な歯にすぎず、
まったく美しいとはいえません。
どうすれば美しい芸能人ラミネートベニアになるのか、症例を見ながらお伝えしたいと思います。
一般的に歯の形と色が正常な範囲に収まっているといえる、
ごく普通の歯です。
しかしよく見ると、歯の色はかなり黄色く、
歯の形を見ると、まず前歯2本の大きさが異なります。
前歯の大きさに対して、その隣の歯、つまり側切歯の大きさがやや大きめです。
整ってはいるものの、なぜか少し整いきっていないように見える印象があります。
こうした印象を軽減するために、
そしてより明るく澄んだ歯でありながら、自然な感じを生かすために、
ラミネートベニア治療を行うことにしました。
上記の歯について分析を行います。
先ほどお伝えしたとおり、前歯2本の大きさが異なります。
比率もかなり大きく異なっています。
幅の狭い歯のほうが長く、幅の広い歯のほうが短いため、
非対称がより強く見えます。
前歯の隣にある側切歯の大きさも異なります。
こうした比率を整えることと、歯の色を明るくしながら、
歯の形はすっきりとした印象を持たせることを目標に、
芸能人ラミネートベニア治療を行うことにしました。
歯の対称性と比率をより良く変えるよう、
治療計画を立てます。
この際、歯の切削をほとんど行わない方法を採用します。
完全に削らない方式にするには、歯の大きさの差が大きすぎたため、
ごくわずかな切削だけを行いながら進めることにしました。
歯茎の非対称を解消するために、歯茎の整形も行います。
計画に沿って、歯の切削と歯茎の整形を行いました。
おそらくこの写真を先にお見せしていたら、
削られた状態なのか、単なる天然歯の状態なのか、見分けるのも難しいと思います。
大きさを変えるための最小限の切削だけを行っており、
このようにわずかな切削だけで治療が可能な理由は、
治療前に精密な治療計画を立てているからです。
こうした過程も含めて、
私たちカンナム・ドリーム歯科のラミネートベニア治療の特長については、下記のリンクをご参照ください。
セラミックで芸能人ラミネートベニアの製作を進めます。
ワンデー方式でコンピューターによって作られる、まるで大量生産される既製品のような、
ラミネートベニアではなく、
一つひとつ手作業で作られる高級なラミネートベニアだけが、
天然歯の感じを生かしながらも、
美しく製作することが可能です。
芸能人ラミネートベニア治療が完了しました。
見た目にも、歯の色の変化を最も大きく感じられるはずです。
明るく白くありながらも、
歯の透明感は生きています。
最初にお見せした写真のように、
全体が不透明な印象ではなく、
歯の先端に十分な透明感を残しつつ、
歯に十分な立体感を与え、自然な印象が生きています。
以前は短くずんぐりした印象の歯だったのが、
すっきりとした比率の歯になりました。
別の角度から見ても、
歯の自然な印象が生きていることが確認できます。
自然な美しさ
Since 2006, カンナム・ドリーム歯科
この記事は、カンナム・ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長が診療室で書いた臨床記録で、原文は院長のブログに掲載されたものです。掲載写真は院長が施術した実際の症例です。治療結果は患者様お一人おひとりの状態により異なり、いかなる施術にも個人差や副作用の可能性があります。