江南(カンナム)ラミネート再治療 自然な形と色へ
こんにちは。
江南(カンナム)ラミネート再治療に定評のある歯科保存科専門医、カンナム・ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長です。
最近のラミネートベニアは大きく二つに分類されます。
一つはワンデー方式で、1日あるいは2〜3日以内に仕上がる方式です。
もう一つはハンドメイド方式で、1週間以上かかる方式です。
ワンデー方式は歯科医院ごとに名称がまちまちで、
医院によって違う方式のように見えることもありますが、
実際にはほとんどが同じ機器と同じ材料を使用しています。
CAD/CAMというコンピューターによってデザイン・加工される方式です。
私自身、なぜ医院ごとに異なる名称をつけるのか理解に苦しむところです。
ハンドメイド方式は、
人の手によって製作されるのですが、
陶磁器を作るように何層にも積み重ねていき、
一層積み重ねるたびに炉に入れて高温で焼成する必要があります。
そのため、かなりの時間がかかります。
詳しい違いについては上記のリンクをご参照ください。
どちらの方法がより優れているとは一概には言えませんが、
私が最も重要だと考えているのは、
歯の切削を減らし、
天然歯のような印象のある
美しい歯を作ることです。
天然歯というのは、
単色で不透明に表現されるのではなく、
複雑で多様な色と透明度が共存しながら、
明るく美しい印象を与えるものです。
そのため製作期間も長くかかり、
製作方法もかなり難しいものです。
ワンデー方式のように機械が自動で行ってくれれば、
人の手を加える必要はあまりありませんが、
仕上がりは自然な印象からはほど遠いものになります。
4本の歯にラミネートベニアが装着されています。
実はもっと長い経緯があるのですが、
今日はそれ以前の話は省いて、ここから始めたいと思います。
このように白く単色で不透明な歯をきれいだと感じる方もいますし、
あまりにも人工的だと感じて好まれない方もいます。
このように単色で作ることは、
ラミネートベニアを製作する方法の中で最も簡単で手軽な方法です。
歯科医院の立場からすると、このように単色で不透明にし、立体感 - ライン・アングルといいます - のないように製作すれば、
本当に楽です。
しかし、こうした歯を実際に見てみると、
キシリトールガムをずらりと貼り付けたような印象になってしまいます。
非常に人工的な印象が出てしまうのです。
この患者様の場合、このようなあまりにも人工的な印象が気になり、
誰が見てもラミネートベニアだと分かってしまう印象をなくすために、
再治療を行うことにしました。
天然歯は複雑で多様な色の調和によって成り立っています。
上の写真の歯を見ると、そうした多様性がまったく見られません。
さらに、透明感は若々しい歯の象徴でもあります。
そのような透明感も見られません。
そして、歯に与えられる立体感も重要です。
歯の立体的な稜線 - ライン・アングル - を再現することが非常に重要です。
こうした部分は、ワンデー方式では
とても再現しきれない部分です。
既存のラミネートベニアを除去しました。
そしてすぐに仮歯を製作し、
歯の大きさと比率について患者様とお話しします。
さまざまな形に仮歯を調整しながら、
患者様が希望する形と比率、大きさに合わせていきます。
このように進めた後、いよいよセラミックで希望の形を作っていきます。
江南(カンナム)ラミネート再治療を終えた様子です。
多様な天然歯の様子を
豊かに表現しました。
歯の表面の自然な質感まで
細やかに表現しながらも、
明るく美しい歯が完成しました。
※ 先ほど申し上げたとおり、人によって好まれるラミネートベニアの形は異なることがあります。
四角く窮屈で不透明な印象から、
自然な曲線と立体感を持たせ、
歯の多様な色合いを表現しながら、
透明感を生かして江南(カンナム)ラミネート再治療を仕上げました。
ドリーム歯科で、ワンデー方式では再現できないハンドメイド方式の長所についてご紹介しました。
Since 2006, ドリーム歯科
この記事は、カンナム・ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長が診療室で書いた臨床記録で、原文は院長のブログに掲載されたものです。掲載写真は院長が施術した実際の症例です。治療結果は患者様お一人おひとりの状態により異なり、いかなる施術にも個人差や副作用の可能性があります。