不自然なラミネートを自分の歯のように仕上げる方法とは?
こんにちは。ドリーム歯科院長のパク・ジョンウクです。
ラミネート治療を受けた後、
歯は美しく、きれいになりましたが、
自然で顔立ちともよく調和し、
自然な笑顔が際立つようになることもあれば、
場合によっては、白く不透明で、
不自然でぎこちない印象になることもあります。
ラミネートが自然であるということは、
天然歯のように、さまざまな表現が盛り込まれているということです。
このような多様な表現をするためには、
さまざまな材料を積み重ねる必要があります。
このような構造のラミネートを、
多層構造ラミネート(Multi-layer)と呼びます。
一方、白く不透明で、
まるでキシリトールガムを貼り付けたような印象のラミネートは、
ほとんどが1種類の材料で作られており、
通常は全体に、最も不透明で明るいセラミックが使用されます。
このような構造のラミネートを、
単一構造ラミネート、または単層ラミネート(Monolithic or Single layer)と呼びます
多層構造の場合、
製作がかなり難しく、時間も長くかかり、
高い技術力を必要とします。
単一構造の場合は、コンピューターによって簡単に製作され、
通常は一日で製作が完了します。
単一構造のラミネートです。
天然歯とうまく調和しにくく、
笑ったときにあまりにも白く不透明で、
不自然です。
このケースを再治療するにあたり、
より自然なラミネートへと新たにデザインし直しました。
歯の透明感が生きており、さまざまな表現が盛り込まれ、
天然歯のような質感がしっかりと感じられます。
このような多層構造ラミネートの製作過程については、
下記のリンクをご参照ください。
ラミネートの再治療が、
完了して1週間後の写真です。
治療前と比べて、明らかに
透明感が生きており、
立体感が自然に表現されていることがわかります。
特に、このように多層構造ラミネートとして製作することで、
歯の表面の質感まで天然歯のように再現できるようになります。
ディテールが生きているラミネートこそが、
最も自然で美しい仕上がりになります。
治療前後の印象を見ると、
重苦しく不透明な印象から、
自然で透明感がありながらも、
さまざまな表現が盛り込まれていることがわかります。
自然な美しさ
Since 2006, ドリーム歯科
この記事は、カンナム・ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長が診療室で書いた臨床記録で、原文は院長のブログに掲載されたものです。掲載写真は院長が施術した実際の症例です。治療結果は患者様お一人おひとりの状態により異なり、いかなる施術にも個人差や副作用の可能性があります。