コラム 矮小歯

うさぎ歯のラミネートベニア 大きな前歯を比率に合わせて

文 · パク・ジョンウク院長(歯科保存科の専門医) 公開

こんにちは。カンナム・ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長です。

狎鴎亭洞(アックジョンドン)でラミネートベニア治療を

2006年から行ってきましたが、

いつも悩ましいのが、

歯が大きい場合のラミネートベニアです。

歯が大きい場合は、ラミネートベニア以外に方法がありません。

問題は、ラミネートベニアをしても、

劇的に小さくすることはできないという点です。

私が歯の比率について熱心に研究している理由も、

こうした歯の大きさの問題があるときに、

解決方法を見つけるためです。

大きな歯を小さくするラミネートベニア治療は、

歯の比率を調整する方式で進めます。

むやみに歯を小さくしようとすると、

非常に多くの切削が必要になるため、

相対的に小さく見えるよう、他の歯との比率を調整することが重要です。

うさぎ歯のラミネートベニア 大きな前歯を比率に合わせて — 写真1

見た目にも前歯2本がかなり大きい状態です。

この場合、前歯そのもののサイズが大きいのか、

それとも隣の歯が小さすぎて大きく見えているのかを、まず確認します。

上記のケースは側切歯が小さい矮小歯の状態のため、

前歯がより大きく見える面もありますが、実際に前歯自体も大きめでした。

うさぎ歯のラミネートベニア 大きな前歯を比率に合わせて — 写真2

前歯の形にも問題があり、

歯の形そのものが壺のような印象になっていました。

歯を大きく見せる要因の一つです。

この部分も考慮してうさぎ歯のラミネートベニアを行う必要があります。

うさぎ歯のラミネートベニア 大きな前歯を比率に合わせて — 写真3

歯と歯の間の比率も、

適切な比率に改善する必要があります。

この際、できるだけ前歯は小さくしつつ、

その隣の側切歯は大きくする方向に調整する必要があります。

うさぎ歯のラミネートベニア 大きな前歯を比率に合わせて — 写真4

歯先のラインも改善する必要があります。

歯がより整ってきれいに見えるように、

デザインする必要があります。

こうしたさまざまな部分の改善を行うことが、

まさにうさぎ歯のラミネートベニア治療です。

徹底した準備と精密な治療計画で、

治療を進めます。

<私たちカンナム・ドリーム歯科のラミネートベニアの特長については下記のリンクをご参照ください。>

うさぎ歯のラミネートベニア 大きな前歯を比率に合わせて — 写真5

うさぎ歯のラミネートベニア治療が完了しました。

歯の比率が確実に良くなったことが分かります。

前歯は明らかに小さく見え、

側切歯の大きさは正常な大きさになりました。

うさぎ歯のラミネートベニア 大きな前歯を比率に合わせて — 写真6

大きさも重要ですが、

ラミネートベニアにおいては、天然歯の特徴をしっかり表現することも重要です。

歯の立体感と歯先の自然な透明感は、

若々しい歯の最大の特徴です。

うさぎ歯のラミネートベニア 大きな前歯を比率に合わせて — 写真7
うさぎ歯のラミネートベニア 大きな前歯を比率に合わせて — 写真8

歯の表面の質感もしっかり表現する必要があります。

このように天然歯の多様な表現をするためには、

豊富な経験を持ってラミネートベニアを製作する必要があります。

最近、ほとんどの歯科医院がコンピューターでデザインと製作を行っていますが、

こうした細やかな表現ができないだけでなく、

かなり人工的な印象が強く出てしまいます。

うさぎ歯のラミネートベニア 大きな前歯を比率に合わせて — 写真9
うさぎ歯のラミネートベニア 大きな前歯を比率に合わせて — 写真10

犬歯まですべて自然に表現され、

うさぎ歯のラミネートベニアが完成しました。

側切歯の大きさも正常な大きさに、

再現されました。

うさぎ歯のラミネートベニア 大きな前歯を比率に合わせて — 写真11

自然な美しさ

Since 2006, カンナム・ドリーム歯科

この記事は、カンナム・ドリーム歯科のパク・ジョンウク院長が診療室で書いた臨床記録で、原文は院長のブログに掲載されたものです。掲載写真は院長が施術した実際の症例です。治療結果は患者様お一人おひとりの状態により異なり、いかなる施術にも個人差や副作用の可能性があります。

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